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「仕事に熱意」日本5%

米ギャラップが13日まとめた「グローバル職場環境調査」によると、仕事への熱意や職場への愛着を示す社員の割合が日本は2022年で5%にとどまった。


サンプル数が少なくデータがない国を除けば、調査した145カ国の中でイタリアと並び最も低かった。


調査した「従業員エンゲージメント」は働きがいを構成する主要な指標で、数字が高いと社員がより主体的に仕事に打ち込んでいることを示す。


企業の業績や生産性、離職率などに影響を与えるとして投資家からの注目度も高い。


主要国で伸びが目立ったのがインドで、33%と7ポイント上昇した。


以下調査会社CEOへのインタビューです。


――日本ではなぜエンゲージメントが高まらないのでしょうか。

「5%という数字は、社員の20人に1人しか(仕事への)熱意がないことを意味する。


日本は調査開始以来5~7%で推移しており、世界各国で最も低い部類にある。


「経営陣がエンゲージメントを高めるための管理手法を使ったり、教えられたりしていないのが理由の一つにあるのではないか。管理職に対する十分な研修もなされていない」


――改善には具体的に何が必要でしょうか。

「普段からよく社員と対話すること、そしていい仕事をしたらきちんと認識し、それを褒めることだ。


社員一人ひとりの強みを生かし、引き出していくという意識が大事だろう。


何をしてほしいか、何を期待しているか分からないような指示ではダメで、コミュニケーションの質の向上も求められる」


――エンゲージメントの世界平均は2年連続で上昇しています。

「重要性を理解するグローバル企業の経営者が増えているということだろう。社員に仕事を任せて管理していく方が生産性も高まるし、離職率も下がる」


今記事が日経新聞に掲載されていました。


思わず笑ってしまいました。


仕事を学校に、経営を先生に、変えても全く同じだと。


先生が生徒とキチンとしたコミュニケーションが取れていない、


生徒に任せた方が成績が上がる。


この国がグローバル競争に勝てる道は、この教育システムに原因がある様です。


益々、夢見る小学校が楽しみになりました。

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