旭化成ホームズが今最力を入れているのが、+わん+にゃんの
ペットと共に生きる住まい
それは、賃貸住宅に求められる新しいカタチ
「ペットを飼う」のではなく、「ペットと共に生きる」
入居者がペットと暮らすことを前提に、さまざまな工夫を凝らした賃貸住宅
日経新聞一面カラー広告を見て、そのコストの掛け方に驚きました。
製作費を入れると3,000万円以上の広告費です。
新型コロナで家にいる時間が長くなり、ペットは最高の癒しであり家族です。
リモートワークで旦那に長くいられると困る奥様の救世主でもあります。
ただ、首都圏のマンションでペット可物件は全体の約5%
それも騒音を気にしながら飼っている人が殆どの中、ペット共生のマンションはかなり飼い主にとって違いがあります。
以下のような理由で+わん+にゃんを選ばれているそうです。
・他にペットを買っている人が多いので安心して生活ができる(騒音や粗相などが許される環境)
・ペットに優しい環境・設備が整っている
・建物の構造がしっかりしている
おいおい、これってKIZUNA HOMEだよ
・ペットを飼っている割合が多い(現在はまだ30%)
・ドッグラン、足洗い場、ペットと食事ができるレストランあり
・ペットが滑らない床(長生きできる)
・通いの獣医さん
・ペットと生活できて家賃が水光熱費、WiFi、駐車代込みで月4万円
都心ではあり得ない家賃と設備です。
ワンコin食堂に来られるお客様、特にペット連れのお客様はこの部屋のチラシを見て皆様驚かれます。
今後、
・ペットサロン
・ペット写真館
・譲渡会等イベント
も予定しており、更に最高の場所となります。
愛犬家愛猫家の皆様!是非、KIZUNA HOMEにご見学にお越しください。