KIZUNA HOME敷地内に不登校の子供達が通える学校があります。
それがFrogFlagです。
教室は22㎡と狭いのですが、敷地内をキャンパスと考えれば1ヘクタールの広大なキャンパス。
広〜い、フリースペースがあり、子供達は自由に過ごしています。
福ちゃんと散歩したり、源さん・チコちゃんと触れ合ったり、保護猫達と戯れたり、
食堂で好きなものを作って食べたり、山に登ったりと。
嫌なことはせずに、好きなことをする。
だから、毎週通えるんです。
昭和・平成の時代と違い、今は魂の時代ですから、無理に勉強するためだけに学校に行くよりは、
本当に楽しくていきたい学校を選ぶのが正解です。
近所の学校や親が無理に受験させて学校に行かせるのは子供達が可哀想です。
行きたくなければ、無理に行かせず、このFrogFlagのような自然豊かで自由な学校を選択肢として与えるべきです。
来ていただいて、子供達の顔を見れば、どちらが正解かは一目瞭然です。
キラキラの笑顔、ワクワクの笑顔、トキメキの笑顔に溢れています。
親や先生達に決められ、やらされるのは昭和のスタイルで、軍隊・公務員・製造業の工場での縦社会には合っていました。
令和の今は、やりたいことを自分で考え・決めて・実行する。
学校も仕事も。
だからFrogFlagのような学び方が合っています。
こんな学校で学べる子供達は幸せですね。