保護犬福ちゃんは幸せもの
- 皆川 義廣

- 7月8日
- 読了時間: 1分

KIZUNAの看板犬福ちゃんが血便が出たと連絡を受けて、月曜に動物病院に連れて行きました。
病気では無く肛門の左側に切り傷が出来て、そこから出血していた為、血便に見えたという事でした。
注射とお薬で元氣を取り戻してきました。
利用者さん、スタッフもこれを聞いて安心していました。
皆んな心配してたんだよね。
幸せモンの犬です。
引き取られる前のお婆ちゃんと2人の時も幸せだったと思うけど、これだけ沢山の人に愛され心配されている今もきっと幸せだね。
グループホーム・キズナは、利用者さんスタッフ、保護犬保護猫山羊が一つの家族の様なんです。
誰かに何かあると皆んなが心配する。
いい事があれば喜ぶ。
素晴らしい環境だと思います。
福ちゃん、本当に良かったね。


