人生で初めて、作詞を作ってみました。
障がいを超える花
障がいに苦しめられる日々を
ただひとり、生きる苦しみに
いつまでも、押し潰されて
それでも、君は生きている
ただただ、君の一瞬一瞬に
花のような輝きがある
見えない障がいもある、見た目も違う
君が生きることで、世界は
それぞれの美しさを知る
その強さ、美しさ、輝きを
誰もが知ることができたなら
世界はもっと美しくなる
障がいを超えて咲き誇る花のように
君の存在は、この世界を
美しく輝かせる光となる
君が生きることで、私たちも
勇気づけられ、心を強くする
障がいがあっても、夢は叶う
君の花のような輝きがあることを
忘れないで、いつでも君を
讃え、愛していくよ。
作詞:Yoshi行くぞう
実は、この詩は話題のChatGTPを使って、こんな質問をして1秒で作ってくれた詩です。
「藤井風さん風の障がい者を讃える詩を作って」とリクエストしたら、
たった1秒で、プロ顔負けの作詞が出来てしまう。
これが、ChatGTPの凄さです。
ChatGTPは分かりやすく言うと、「賢いGoogle」であり「超優秀な秘書」です。
素人がChatGTPの頭脳を使って、作詞や小説やキャッチコピーなどをプロ並みに簡単に作れてしまう
と言った驚くべきツールです。
「素晴らしい障がい者グループホームをPRするキャッチコピーを3つ作って」と質問すると、
はい、以下に3つのキャッチコピーをお書きします。
「障がいを超えて、共に生きる場所」
「個性と笑顔が溢れる、素晴らしい共同生活」
「限りない支援と、家族のような温かさ」
どうですか?
プロのコピーライターと変わりないでしょ。
コレは、恐ろしい時代が来ます。
前職時代に使っていたAIとは格段の進歩をしています。
産まれてまだ4ヶ月の赤ちゃんでも、この精度。
今後は、様々な課題を見つけ、コレをいかに使いこなして、行動を起こしていくかで、
人生が変わっていきそうです。