当たり前の有難さ
- 皆川 義廣

- 7月21日
- 読了時間: 1分

最近、当たり前の有難さを痛感しています。
水がちゃんと出る有難さ。
会社を継続出来ている有難さ。
自身と家族そして利用者さん達が健康でいられる有難さ。
いずれも、
水が止まったり
スタッフの離職や横領で資金難に陥ったり
利用者さんが入院したり
当たり前で無い事が起こったからこそ、感じる事です。
東日本大震災や能登大地震で未だにご不自由や心の痛みを感じていらっしゃる方もいます。
生まれつき障害を持って日々不幸を感じている方もいます。
ただ、毎日必ず日が昇ります。
必ず当たり前はやってきます。
だからこそ、その当たり前を有難く感謝しようじゃ有りませんか。
「障がい者に当たり前の生活を」
改めて、当社のヴィジョンをやり抜きたいと思います。


