
愛犬エルの死から丁度1年が経ちました。
この時期はKIZUNAも大変な事が重なり、色々と勉強の1年でした。
大切な人や大切なペットを失う悲しさを改めて学ばせて頂きました。
3年3ヶ月前に母を亡くし、
1年前に愛犬を亡くし、
気付かされたことは、「その日を楽しく生きる」と言うことです。
後悔ばかりの過去や、実現しそうも無い未来では無く
今を楽しく生きる。
そう母と愛犬が教えてくれました。
母の死も愛犬の死も、悲しむのでは無く、今を楽しく生きる。
一緒に過ごした楽しい想い出は宝物として胸にしまい、感謝して生きる。
エルよ、あと数十年人生を楽しむから、待ってておくれ。
そう、長南の虹の橋で待ち合わせよう!