上場企業100社以上の個人大株主、個人資産数百億円以上の日本一の大投資家の竹田和平氏。
長年、上場企業社長の相談にのり成功の秘訣を説き、成果を上げ続けたことで、関わるものすべての花を咲かせる平成の花咲爺。
メンター(人生の師)という言葉がここ数年流行しているが、竹田和平氏は、上場企業の社長という何千人、何万人の社員の人生に影響を与える人のメンター役として長年支え続けてこられたメンターのメンター。
そんな和平さんが唱えていたのが、お金より大事なのは、徳と真心
今は、貯金では無く貯徳の時代
口癖は、
ありがとう
もったいない
おかげさま
そして、心を磨き現実を変えていくのに大切な三つは、
本気の心
「ありがとう」という感謝の心
わくわくと楽しむ心
「わくわくは 喜びの光だ いいことばかり あらわれる
わくわくは いのちの光だ すてきな 知恵があらわれる
わくわくは 愛の光だ まことの自己が あらわれる」
高齢者、障がい者福祉スタッフに一番足りていないものは、このわくわくという気持ちでは無いか?
給料、新しいこと、将来の展望
KIZUNAのスタッフは感謝の心が浸透しつつある。
本気の心もある。
わくわくはまだこれからだ。
和平さんの本を読んで素晴らしい気付きを頂きました。
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