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障がい者を支えるAI

ChatGPTが登場し、AI恐怖論が盛んに言われていました。


単純な仕事を全てAIがこなす事で、職を失う人が多くなると言う説です。


数年経って、現状はどうなったか?


殆ど変わっていないのでは無いのでしょうか。


インターネット登場時と同じです。


新たなテクノロジーがより社会を良くし、後戻りは出来ません。


障がい者にとっても、便利なモノやサービスがどんどん出てきています。


  • 視覚障害者の歩行を助けるAIスーツケース


  • 声を失った人を助けるAI音声


  • 視線や姿勢で音を出せる楽器


等々、どんどん便利で面白いモノが発明されてきています。


一方で、精神障害に関する支援ツールは殆ど出て来ていません。


病院にしても、毎回数分のヒアリングにも拘らず、リモート診断すら出来ません。


障害者の総数は936.6万人であり、人口の約7.4%に相当。


そのうち

身体障害者は436.0万人

知的障害者は108.2万人

精神障害者は392.4万人(41.9%)


どうか、この4割の精神障害者を薬付けにしない解決策をAIに期待したい。

 
 


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