障がい者虐待事件



基本、このブログではネガティブ記事は書かない方針ではありますが、重要な事件なので、


当ブログにてご報告をさせて頂きます。


本日か明日の新聞かニュースで報道をされる可能性もあり、いち早くのご報告をさせていただく次第です。


昨年の10月、当社社員がグループホーム・キズナの利用者様3名の通帳から600万円以上のお金を盗んだことが発覚し、警察に通報し、懲戒解雇をしました。


事件が単なる盗難ではなく、利用者さんの代わりに通帳を無断管理し、毎月の家賃・食費等の利用料を引き出すだけではなく、無断で必要以上のお金を引き出し着服し、その引き出し回数が100回を超えていたことから本人映像の確認に時間がかかり、漸く昨日の逮捕となりました。


図にあります通り、障がい者虐待の被害者人数は年々減ってはいますが、水面化の事件はまだまだあります。


新聞やニュースでは身体的虐待が多く取り上げられますが、実は経済的虐待が44%と断トツに高いのです。


殆どが、給与関係の虐待、例えばちゃんと給与を払わないとかサービス残業させるとかです。


老人系特に認知症のグループホームでも、お金を代わりに引き出すついでに盗難するというのが、よくあるそうです。


老人やしょうさんからお金を盗む・騙し取ると言うのは、人間の罪の中でも最も重いものです。


まだ、犯人である当事者からは返済どころか被害者及びご家族への謝罪も無い状況です。


利用者さんへのお金の返済は、会社が代理返済していますが、少しずつでも加害者本人が返済をして欲しいです。


会社の管理不足は私の責任であり、この事件が決着するまでは無給としました。 既に改善策は手を打ちましたが、弊社の様な事件が今後起こらない事を願うばかりです。