「障害があっても、子どもたちに手を差し伸べることはできる」
群馬県みどり市で障害者支援施設などを運営する社会福祉法人「チハヤ会」が、地域の子どもたちが気軽に過ごせる施設「おむすび堂」をオープンした。
知的障害のある人のアートを生かした作品販売による収益を運営に活用し、子どもの新たな居場所となるとともに、多様性への理解にもつながると期待する。
ここ、どこかに似ていませんか?
そうです、KIZUNAです。
・子ども達の第3の居場所であり
・しょうさんと共生できる場であり
・アートを商売にしている場
素晴らしいコンセプトの場だと思います。
ある本での億万長者が子ども達の将来にとって大切に思うことのアンケート結果です。
・いろいろな経験を積む
・たくさんの友人を持つ
・自分の大好きなことを見つける
がTop3でした。
おむすび堂やKIZUNAの様な場に、子ども達が来る事で、この3つが可能になるんです。
家や塾で勉強ばかりして、いい大学に入り、大企業に入っても、幸せになれないことを
お金持ちほど知っているのです。
さぁ、子ども達よ、
もっともっとKIZUNAにおいで!