頑張れより有難う
- 皆川 義廣
- 6月4日
- 読了時間: 1分

私はサラリーマン時代に営業だった事もあり、上司や先輩からは「頑張れよ」とよく言われていました。
今の時代でも、それは変わらないかもしれません。
頑張るは、頑なに張ると書く通り、緊張の塊です。
なので、斎藤一人さんは、「顔晴る」と書き換えています。
オフィス・キズナのB型就労で働いている人には、私はいつも「有難う」と声掛けをしています。
本当に一所懸命に働いている姿に毎日感動し、心から感謝を伝えたいからです。
お仕事に疲れた方や嫌になった方は、是非当社で彼らの働く姿を見に来てください。
きっと、働く喜びを発見出来ると思います。