一日一膳
- 皆川 義廣
- 6月2日
- 読了時間: 1分

私は基本的に「一日一膳」の生活を何年も続けています。
サラリーマン時代は、一日二膳でしたが、一膳にしてから体調がさらに良くなりました。
お陰様で病気には無縁で、体重も大学卒業時の55kgを維持しています。
江戸時代の観相家・水野南北さんが唱えた
「人の運は食にあり」は、食事の内容がその人の運命や生活に影響を及ぼすという考え方です。
具体的には、少食を心がけることで腸の調子を良くし、それが人相に影響し、
結果として運が開けるとされています。
私が起業出来、今も続けられているのも、この
「一日一膳」のお陰かもしれません。
そして、福祉のお仕事は毎日「一日一善」でも有ります。
現在、不調や不運の方は、「一日一膳」を試してみることをお勧めします。