他喜力
- 皆川 義廣

- 7月29日
- 読了時間: 2分

世の中には、夢や目標をもち、それに向かって努力を続けてる人たちがたくさんいます。
経営者、営業マン、サラリーマン、フリーランス、スポーツ選手、
アーティスト、主婦、就活中の人、婚活中の人…等々、みなさん努力をして頑張っています。
ところが、同じように頑張っていても、その努力が報われて見事大輪の花を咲かせる人もいれば、逆に人の何倍も努力をしているのに、全く報われず器用貧乏で終わっている人もいます。
いったい、この違いはどこで生まれるのでしょうか?
彼らには、何が足りないのでしょうか?
本当のことを言いましょう。
うまくいかない人は、自分を喜ばすことしか考えていないのです。
夢を叶えて成功している人というのは、自分を喜ばすだけでなく、他人を喜ばす方法を常に研究し、それを常に実践しているから、豊かで幸せな人生を手にいれられたのです。
両者の違いはたったそれだけしかありません。
すべての成功、そして幸せの根源、それが「他喜力」なのです。
「西田文郎氏の心に響く言葉より…」
福祉の仕事は、この「他喜力」に他なりません。
では、倒産したりする会社と何十年も続いている会社の違いは何でしょう?
矢張り、「他喜力」だと思います。
自社や自分のことばかり考えて、利用者さんへの支援やサービスを疎かにしたり、
挙句には虐待をしたりする会社は絶対に長続きはしません。
身近な家族や友人を喜ばせている人は、仕事でもお客様を喜ばせています。
元々素質として持っている人もいますし、努力してそうしている人もいます。
今後この「他喜力」が福祉業界に日本に広がっていくと幸せな人が増えていきますね。


