最近、ご利用者(Showsan ; しょうさん)の見学・体験が大盛況になってきました。
緊急事態宣言が解除されたこと、認知度が少しづつ上がってきたこと、営業努力等々の成果です。
そんな中でパソコンを得意な方が少人数ではありますが出てきました。
また職員にもそんな候補が出てきました。
チャーンス!
そうです元々は私自身がIT出身という事もあり、しょうさんと本当にやりたかった仕事は
App of the Shosan for the Shosan by the Shosan
しょうさんのしょうさんによるしょうさんのためのアプリ開発
です。
日本にいるしょうさんの為のアプリ、
来年パラリンピックに出場する方、応援にいらっしゃる方の為のアプリ開発
スマホアプリのお陰で我々の生活は相当相当便利になってきました。
どこかにいくにも乗換ナビやGoogle Mapsが無ければどうなるでしょうか?
友達や家族と連絡を取り合う時、LineやMessengerが無ければどうなるでしょうか?
こんな便利なアプリをしょうさん達は使えているのでしょうか?
恐らく半分以上の方(日本だけで400万人)が使えていない可能性があります。
これをやるには、しょうさんとスタッフ双方でアプリ開発できる人が必須です。
また新型コロナのお陰でこの福祉業界でもリモートワークの可能性が出てきています。
それが可能になれば、しょうさんもStay Homeしながらアプリ開発の仕事が出来るんです!
まだまだ解決すべき課題は盛り沢山ですが、必ず実現させます。