『きのう何食べた?』で感じる幸せ感


「おっさんずラブ」などゲイもののドラマは敬遠してきていましたが、


「きのう何食べた?」には完全にハマってしまいました。


20年ぶりに一人飯が多くなり、美味しいご飯や人との繋がりの有り難さを感じさせるドラマだからです。


そこには、日常生活のリアリティとともに描かれた、ささやかで穏やかな幸せが描かれています。


「美味しい」「嬉しい」「幸せ」という感情を、いつも言葉で表情で全身でストレートに表現するケンジ。


一方、シロさんは序盤では、クールに淡々と仏頂面で返していました。


ゲイであることを職場でもカミングアウトしているケンジと違い、


シロさんは職場ではもちろん、街でも周囲の目を気にしてひた隠しにします。


そんな2人のやりとりや距離感が時間の経過とともに変化していきます。


 多幸感溢れるやりとりに、ほっこりしたり、笑ったりしながらも、なぜか泣きそうになりました。


そこには、日常生活のリアリティとともに、まるで桃源郷のようにすら見える、


ささやかで穏やかな幸せが描かれていたからです。


 我々は、幸せや喜びの感情を素直に相手に伝えることも、日々の食事への感謝も、


当たり前の日常のなかでは、つい疎かにしてしまったり、後回しにしたり、目を逸らしたりしがちです。


 そして、「大切な人と思い合いながら、美味しいものを食べ、一緒に暮らしていく」ことが


実は特別なことだと気づかされるのは、離れている時や大切な人を失いそうになった時です。


弊社のモットーである「そえか」


うじ〜いつも清潔なお部屋で


がお〜食事の時、嬉しい時は笑顔で


んしゃ〜常に相手への感謝を忘れず伝える


が詰まった最高のドラマに感謝します。


続編期待しています!



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