きっかけさえあれば人の心は花開くから大丈夫



昨日、嬉しいお申し出がありました。


17年間、Stay HomeをしていたYさんが本人自らオフィス・キズナへの通勤希望の電話をしてきました。


大人気の「鬼滅の刃」の折れない心を つくる言葉 ( P48~51 著者:藤寺郁光 ) にこんな文章があります。


貧しい暮らしのために親から売られたカナヲは、

胡蝶カナエ・しのぶ姉妹によって救い出されます。


しかし、屋敷に来るカナヲは無口で、しのぶは痺れを切らして姉・カナエに

「姉さん この子全然だめだわ言わないと何もできないの」とこぼします。


しかし、カナエはとりあわず、「まあまあそんなこと言わずに。


姉さんはしのぶの笑った顔が好きだなぁ」と妹を諌めます。

これは、カナヲの心を察しながらも、心配する妹を諭すように、2人の仲を気づかって言った言葉です。

どんなに明るく元気な人でも、突然、心を閉ざしてしまうことがあります。


悲しみや怒り、絶望感や喪失感。


何がきっかけになるかわかりません。


本人ですら予想していなかったことで心を閉ざしてしまうことがあります。


逆に、もとから感情を表に出さない人もいれば、感情を表現したいと思っていてもできない人もいます。


そして、それらを変えるのは、そう簡単ではありません。


きっかけが必要だからです。

カナエのような優しい人が傍らで見守ってくれていたなら、


大きな壁を超えてみようという勇気もわくかもしれませんが、


そういう人がいないと、なかなか自分1人ではむずかしいですね。

その状況が長ければ長いほど乗り越えるためのリハビリが必要になりますし、


一歩踏み出すために必要な力も大きくなります。


心が傷ついている人ほど、乗り越えるための気力と勇気が十分にないので、

目の前の壁はとても大きく感じてしまいます。


では、そういうとき、自分1人でどうやって壁を乗り越えればいいのでしょうか。

まずは、自分の可能性を信じることです。


「自分にも壁を超えていく力がある」と自分の可能性を肯定し、

焦らずに自分にとって必要な時間をかけるのです。

成長の速度は人それぞれですし、そのときの心身の状況によっても大きく変わってきます。

ですから、自分に必要な鍛錬とそのための時間を正確に把握し、


やるべきことを1つひとつ確実に進めていくのです。


焦って早く進めたところで、身についていなかったり


質が落ちてしまったりしては意味がありません。

先を急いでも、自身の能力が上がっていなければ、


"鬼"の急所を見定められずに打ちのめされてしまいます。

壁を超えていくうえで、"時間"も必要だと認識して取り組めば、


必ず前進することができるでしょう。

植物でも毎年開花するものもあれば、1年おきで開花するものや、


数年、数十年に1度しか開花しないものもあります。


でもそれは、その植物にとって、最適な速度なのです。


人間も同じです。


心が蕾の状態から開くまでの時間や結果が出るまでの時間も、人それぞれです。


「きっかけさえあれば、花は開く」と信じて、


取り組むべき鍛錬に集中して、「大丈夫、大丈夫」と自分を鼓舞してあげてください。



我々はそんな人を励まし、当たり前の生活を!を支援するのが仕事です。

Yさんも必ずそうなると信じています。


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