フードシェアリングとは?もったいない食品ロス削減


世界中で食品ロス(フードロス)が問題となる中、食品ロスとなりそうな商品と生活者をマッチングする


フードシェアリングサービス」が広がりをみせています。


社会貢献のみならず、事業者が取り組むメリットはどんなところにあるのでしょうか?


日本の食品ロスは年間646万トンあり、


そのうち事業に由来するものが357万トン、家庭由来のものが289万トンにものぼります。


長南町に来て思うのは、広大な土地に田んぼと畑が多いわりに働く農家の人が少ない。


小さな直売所が1ヶ所で、スーパーもない。


余った野菜はどうしているのだろう?と不思議に思います。


実家が農家の弊社スタッフの家でも余った野菜は捨てることが有ると、聞いています。


「勿体ない!」


白子町のタマネギ農家も膨大なタマネギを捨てています。


都内では野菜が高いんです、特に有機野菜は。


そんなところで出てきたのが、フードシェアリングです。


食品ロスとなりそうな商品と生活者やフードバンクをアプリやECサイトなどでマッチングするサービスで、


事業由来の食品ロスを削減できることから、食品メーカーや飲食店などの事業者からも大きな関心を集めています。


パターンとして、


①飲食店、小売店から生活者へ

飲食店のフードロスの危機にあるメニューと生活者をマッチングし、購入者が店舗で受け取り


②地域の生産者、食品メーカーから生活者へ

規格外の野菜や肉、賞味期限の近づいた食品などをECサイトで販売


③地域の生産者、食品メーカーから食品メーカー、飲食店へ

規格外の野菜や肉、賞味期限の近づいた食品などをECサイトで販売し、食品メーカーの商品や飲食店のメニューの材料に


④飲食店、小売店からからフードバンクなどの団体へ

飲食店や小売店のフードロスの危機にあるメニューをフードバンクを運営する団体へ提供


⑤地域の生産者、食品メーカーからフードバンクなどの団体へ

規格外の野菜や肉、賞味期限の近づいた食品などをフードバンクを運営する団体に提供


注目のプレイヤーとして


「TABETE」地方自治体とも連携。「食べて」を食べ手につなぐ


「tabeloop」産地と飲食店をつなぎ食品ロス削減。BtoB、BtoC向けサービス


などなどのベンチャーも登場してきています。


長南町自給自足+6次産業の大きなヒントを得た気がします。


私がしたいのは、


長南町農家のご支援を頂き、


1. 有休農地を借り受け


2. 自給自足の有休野菜作りをする傍ら、余剰の有機野菜をパッケージとして売る


3. 周りの農家から規格外の野菜を買い取り、上記の格安野菜として売る


4. 規格外野菜を天日干しにして、パッケージで売る


5. それでも余った野菜はバイオマスの材料として使う


更に、


都内の野菜好きな人に、貸し農園としてお貸し、週末農業体験をしてもらいつつ、

日々の手入れをし、必要な人には出来た野菜を郵送する。


こんなサービスが出来たら、週末ご自身や子供が土に触れ、自分達が作った有機野菜を届けてもらい

安心安全な野菜を食卓で食べることが出来る。


如何でしょうか?


フードシェアーかつファームシェアーです。


長南町の農家も畑も、自給自足の移住者も、有機野菜を作りたい人も食べたい人も、皆んなハッピーになれます。


皆んなの笑顔が目に浮かびます。




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