八街市に耕作放棄地を活用した福祉農園がオープン!


社会福祉法人生活クラブが、後継者不足に悩む農家と働きづらさを抱えた方たちをつなぎ、新しい形の就労支援B型事業所として、福祉農園「農仲舎八街(のうちゅうしゃやちまた)」を立ち上げました。


農仲舎八街の特徴は、


耕作放棄地✕障がい者就労支援を実現

・ソーラーシェアリング✕ユニバーサル就労の未来型福祉農園

・地元の方との憩いの場となる交流スペースを併設


です。


千葉県の耕作放棄地は2015年に1万9062ヘクタールと30年で6倍に増えていて、全国と比べ、約2倍のペースで増えています。


山間地や平地などの耕作放棄地が増えている要因は「高齢化・労働力不足」です。


そこに目をつけた生活クラブは凄いです。


実は、KIZUNAも既に準備をしていて、長南町の耕作放棄地のオーナー名を役場経由で入手し、これから交渉を始めます。


スモールスタートをしますが、やることはほぼ同じで、耕作放棄地を耕して、野菜作りと米作りをします。


作業をするのは、しょうさんと移住者のミックス。


B型就労の一環でもあり、移住者の自給自足の食べ物でもあり、大きく違うのは


貸し畑」にするところです。


何故、耕作放棄地が増えるのか?


高齢化・労働力不足が一番と言われていますが、本当の原因は「儲からないから」です。


農業が儲かるなら、大手もベンチャーも参入してきます。


野菜を売るだけでは、儲からないから、働き手がいないんです。


しょうさん達に働いて頂いても、売れなければ給与は上がりません。


その為に、やるのが「貸し畑」です。


都内の野菜好きの方向けに貸して、お世話もして、出来た野菜を送るをパッケージ化して、


月額5千円〜1万円を頂く、サブスクリプションです。


こうする事で、1次産業から6次産業の儲かるビジネスになります。


しょうさんと移住者が愛を込めて育てた無農薬野菜は美味しいに違いありません。


都内の野菜好きの方々は、こぞって申し込みをするに違いありません。


生活クラブさん、頑張れ!応援しています。


そして、我々KIZUNAも付いていきます。