
11月6日に「長南フェスティバル2022とつなぐ市」が「長南町」「ほぼ道の駅ちょうなんプロジェクト」「長南集学校」3者共催で盛大に開催されました。
私が当日アクアラインマラソンで参加出来なかったものの、スタッフがワンコin食堂で出店し、お陰様で
100食のお弁当が無事完売となりました!
本当に有難うございます。
企画をして頂きました、「長南町役場」の皆様、「ほぼ道の駅ちょうなんプロジェクト」の皆様、
「長南集学校」(リングロー)の皆様、有難うございました。
つなぐ市は4年ぶりの主催という事で、大変に盛り上がったと聞いています。
日本人は古来からお祭りが大好きなんです。
それが4年も開催できず、参加できずで色々な鬱憤が溜まっていたんだと思います。
私が長南町に来てから3年が経ちましたが、丁度新型コロナ期と重なります。
私自身は起業に必死のパッチで全ての新しい出会いや新しい出来事を楽しんでいましたが、
そうで無い方も多くいらしたのだと思います。
都内との二重生活で感じることは、長南町より都内の方の方がピリピリしている人が多いです。
都内の方が、遊べる場所も、飲食の場所も多く、それに慣れた中での自粛だったからでしょう。
長南町は、人口密度も少なく、元々遊べる場所が少なく、それに慣れた中での自粛ですから、
日常との変化が少なかったせいもあるからです。
でも、祭りやイベントは別で、年に数度しか無いイベントを楽しみにしてるんです。
来年は、花火大会やホタル鑑賞会などもきっと復活してくれると信じています。
引っ越して4年目にして、更に長南町の素晴らしさを体感できる喜びにワクワクしています。