
障がい者グループホームは全国に10万件以上あり、今も増えている。
しかし、全国に900万人いると言われるしょうさんの数に比べるとまだまだ足りていない様です。
グループホームに入りたくても、経済的理由や人との接触が苦手で入れない人もいらっしゃいますし、
家やアパートでの一人暮らしをしている方もいらっしゃいます。
一番のネックは家賃です。
都心と地方では違いますが、千葉県で一軒家タイプで4~5万円、通常のアパートタイプで5~6万円します。
家賃5万円で国から1万円の補助、受給者証発行の自治体から残りの家賃の半額、ただし上限が大体1万円なので、実質の家賃は3万円。
これに水光熱費・共益費(2万円)と食事代(3万円)を入れると約8万円の自己負担となります。
A型事業所に通って月の給与が10万円を超えている人、障がい者年金や生活保護の受給者でギリギリの生活です。
グループホーム・キズナは、堅牢かつ騒音の少ない鉄筋コンクリートの1ルーム。
トイレもお風呂も付いていて、一軒家タイプの今日夕方と違い、他人に気を遣わず自由にトイレとお風呂に入れます。
それで家賃が24,000円。
国からの補助1万円と自治体からの補助7,000円を差引くと、実質7,000円という格安の家賃です。
高速のインターネット回線も付いています。
水光熱費と食費を入れても総支払額が大体5万円くらいです。
RC造マンションタイプの個室でシェアハウスタイプよりも3万円安くで住めるのです。
就労で時給500円を目指しているのは、月22日働くと6~7万円の給料となり、
家賃・水光熱費・通信費・食費を引いても1~2万円の小遣いが出るからです。
これが本当の自立です。
親にも国にも頼らず、自立した生活ができるんです。
家賃をどこよりも安く、時給をどこよりも高くする理由がここにあります。
全ては「しょうさんに当たり前の生活を!」を実現する為。
親御さんも安心し、ご本人も自信がつく。
こんな日を早く実現させたい。