やってみなはれ
- 皆川 義廣

- 9月8日
- 読了時間: 1分

「やってみなはれ」は、サントリーの創業者である鳥井信治郎氏の口癖で、
「失敗を恐れず新しい価値を創造するために挑戦し続ける」という挑戦精神を象徴する言葉です。
これはサントリーのDNAとして創業以来受け継がれており、新しい商品開発や海外進出、
社会課題への取り組みなど、あらゆる事業活動の原動力となっています。
新浪会長の事件ニュースで騒がれている同社ですが、「やってみなはれ」は新たなチャレンジであって薬物では有りません。
当社も、この精神で米粉パンの製造販売を「やってみなはれ」精神でやっていきます。
これを続ける限り失敗は有りません。
成功するまでやり続けるからです。
私には見えています。
当社の米粉パンを食べて喜んでくださるお客様と利用者さんが。


