人を熱くさせるスポーツ
- 皆川 義廣

- 1 日前
- 読了時間: 1分

人を熱くさせる試合には、いくつかの心理的要素とドラマが組み合わさっています。
昨日のワールドシリーズ第3戦がまさにそんなゲームでした。
大谷さんの2ホームラン含む9打席出塁
救援投手全てが出て相手を抑える
2日前に完投した山本が自ら志願して延長19回から投げる準備をする
最後にフリーマンがサヨナラホームラン
こんな試合を日本にいながらタダで見れるんです。
アメリカ、カナダそして日本の野球ファンには堪らない試合でした。
6時間以上も集中して見れる試合が世の中どれほど有るでしょう?
恐らく多くの人が人生で最も感動した試合の一つになる事でしょう。
このシリーズがあと1週間以内で終わるんです。
175試合も戦ってきたドジャースの選手達に感謝を申し上げたい。
最短であと2試合
夢と感動を有り難う御座居います!


