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民は国の本、吏は民の雇

「民は国の本、吏は民の雇」とは、国を成り立たせるのは国民であり、役人は国民に雇われているという考え方です。


この言葉は、河井継之助が改革を推し進める上で重要な思想として、長岡藩の藩政改革に活かされました。


役人の地位や権力は、あくまでも国民に奉仕するためのものであり、尊大な態度や自己中心的行動は許されないと言う意味です。


私は仕事柄、近隣の役場に行く機会が多いです。


今週、某市役所の福祉課に申請書を出した所、尋問の様な言動と威圧的な態度にイラっときて、その方に言いました。


「顔が怖いよ」鏡見てきたら。


普段からこの様な対応をしていたのか、

流石に顔を撫で謝罪をしてきました。


お役人さんを下に見るつもりは毛頭有りませんが、矢張り尊大な態度を取る人は如何かと思います。


福祉業界の人に対して、福祉課の役人がみんなこんな態度を取るわけではないと信じていますが、お役人さんはこの河井継之助の言葉を噛み締めてお仕事して頂きたいと思います。


私もこのお役人さんを反面教師として、スタッフや利用者さんと接して行きます。


 
 


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