生きた学び
- 皆川 義廣

- 2 日前
- 読了時間: 1分

「生きた学び」とは、
単に知識を暗記するだけでなく、その知識を現実の世界や自分の人生と結びつけ、応用・活用していくことで、人間として成長していく学習のことです。
学校の勉強同様の受け身の「死んだ知識」に対し、能動的に活用できる「生きた知識」を身につけるための学び方といえます。
特に日本人はお金の勉強をしない人が多いです。
知らないから不安になる
テレビやマスコミもお金の不安を煽る
詐欺に騙される
この繰り返しが昔から繰り返されています。
お金の生きた学びとは、知っている人にお金について学び、直ぐに実践する事です。
そして、それを知りたい知人に教える事です。
生きた学びはいくつになっても楽しいです。
私自身、今だに福祉やお金や人の勉強をしています。
その姿を子供は見ています。
それこそが、最高の学びですね。


