ユニコーン企業とゼブラ企業


日経新聞にゼブラ(しまうま)企業の特集が出ていた。


「ゼブラ企業」とは、自社の成長を第一の優先順位とするのではなく、

より良い社会の形成に寄与することを第一とし、持続可能な範囲での成長を追求している企業の総称です。


コロナ前は、社会において「ユニコーン(時価総額10億ドル以上の未上場企業)」を 賞讃する風潮が強かったと思います。


ユニコーンは上場、事業売却を目指して事業価値を10倍にすることを目指しますが、 ゼブラ企業は自社の成長を最優先とするのではなく、 より良い社会の形成に寄与することを第一とし、持続可能な範囲での成長を目指します。

(場合によっては、永遠に成長し続けるのではなく、一定規模で成長が止まって良いと考えています)


ユニコーンが独占・寡占を目指すのに対し、ゼブラ企業は他社を排除せず、独占を目指しません。


ユニコーンでは、得てして、成長・利益が目的とされるのに対して、ゼブラ企業は、社会的な使命や、在るべき社会像の追求が目的であり、それに必要な範囲で(目的ではなく手段として)利益の創出と成長を目指すのです。


元々、前職を退職し、不動産賃貸業のみで生活を考えていた時はユニコーンでもゼブラでもなく、

単なるお金儲けだけを考えていました。


合同会社KIZUNAは勿論ゼブラを目指しています。


しょうさんの為は勿論の事、社員の為、地域の為、そしてパートナーの為の共生型ビジネスです。


昨日も弊社のオフィス・キズナで作っている珈琲豆のアクセサリーをネット販売する会社さんとのコラボミーティングを行いました。


本当に不思議ですが、自然と協力者が現れてくるんです。


今月地域で約30年も愛されたある食堂がなくなりました。


1日も早くワンコin食堂をオープンさせねばと燃えています。



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