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Be the first Penguin ~挑戦を、失敗を、恐れるな~


ファーストペンギン」とは、集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、


魚を求めて最初に飛びこむ1羽のペンギンのこと。


その“勇敢なペンギン”のように、リスクを恐れず初めてのことに挑戦するベンチャー精神の持ち主を、


米国では敬意を込めて「ファーストペンギン」と呼びます。


この言葉をNHKの朝の連続ドラマ「あさが来た」で知りました。


日経新聞の両面広告で、この広告を見て「ファーストペンギン」を久々に思い出し鳥肌が立ちました。


この広告のモデルは、立命館大学出身で注目の起業家である株式会社ミライロ 代表取締役の垣内俊哉氏。


垣内氏は、障害を価値に変える「バリアバリュー」という理念を掲げ、


自らファーストペンギンとなり未来を切り拓いています。


この広告には、垣内氏のように、多くの人々に失敗を恐れず勇気を持って挑戦してほしいという思いが込められています。


先を見通せない激動の時代と言われる今、社会課題を解決する人材の育成が急務とされているなか、


立命館大学は、学生たちの社会課題解決に向けた挑戦を支援し、


新たな常識を生み出し世界を変えていく人材の育成に取り組む姿勢を広告にしています。


障がい者福祉事業と地方創生事業で私もファーストペンギンとなり、


・しょうさんの時給平均500円(年内目標)


・しょうさんと一般居住者が同じ建物内に同居(達成)


・人口減少の町に持ち家・自給自足の移住者タウンを作り、グランピング運営をする(年内目標)


・移住者タウンに別荘と(高齢者向け)プラチナハウスを作り、人口を増加させる(2024年迄)


を実現していきます。


やってみることに失敗はない


立命館大学さん、思い出させて頂き有難うございます!



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